いつまでぼくたちは生きられるのだろうか?その疑問に対する答えをついにみつけた?
- 2020.10.04
- ぷち哲学

こんにちわ!
永遠の放浪者まのやすです!
このところだいぶ寒くなってきましたね
朝晩はさすがに半袖Tシャツでは寒い時がありますよね
さて冒頭の質問に対する答えですが
「死なない限りは生きられる」
たとえつらいことがあっても、もう立ち直れないとおもっても
死なない限りは生きられるんです!
当たり前なことかもしれませんがそれが答えです
社会が複雑化していきどんどん生きづらい世の中になっています
家庭や職場、学校にさえ居場所がないと思う方も多いのではないでしょうか
つらい気持ちをアルコールやギャンブルで紛らわせたり
最近ではゲームへの過度の課金などもそうかもしれません
何かにすがるような気持ちなのでしょう
まのやすも過去に仕事に対する強い責任感とストレスで心を壊しました
一日の仕事終わりのビールは格別なものではありますがそれもすぎれば
体だけでなく心や社会性さえも壊してしまうものになります
それは包丁が使い方次第でおいしい料理を作る道具にも
恐ろしい事件を引き起こす道具にもなったりするのと同じです
今一度、何かに頼りすぎていないか、依存していないかを考えてみましょう
もし今仕事がつらいと感じたら思い切って辞めるのもひとつの手段です
仕事を辞めるとなると面倒なことが山積みで憂鬱になってしまいますよね
もういっそ丸投げしてしまいましょう今はいいサービスがあります
余力は新しい仕事探しに使うべきです
人生100年時代、まだまだ先は長いです
平均寿命もどんどん長くなっていくことでしょう
そんな時代において何が幸福な人生かを考えることは非常に有益なことです
無駄なことのないことが幸福な人生ではないとまのやすは思います
「幸福だと感じられる人生」が幸福なのだと思うのです
とかくいろんな感情に左右されやすい人間の心は厄介なものです
ですが心との付き合い方をおぼえれば人生をさらに豊かに謳歌することができます
心とのうまい付き合い方とは?
心は現象です。風が吹いたり、太陽が照らしたり、雨がふったり
そこには意味はありません
心が後付で意味を足していっているのです
もともと意味のないものそう考えれば少しは楽になるでしょう
現象に過大に反応しないようにしましょう
考えすぎも心に毒です。たまには甘いものでも飲んでリラックスしませんか?
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!
コメントやいいねをいただけるとさらにきっと何者にもなれないまのやすが喜びます!

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