ワインを語る時スクールに通う必要はあるの?

ワインを語る時スクールに通う必要はあるの?

こんにちわ!全て自分で学びましたまのやすです!

今日はちょっとしたお勉強をしましょう

ワイン好きにとって憧れであるぶどうバッジ!

そう!ソムリエ、ワインエキスパートのことです

ペーパーテストと実技(ソムリエのみ)ではれてつけることができます

もちろんソムリエ協会に年いくらか払わないといけないのですが

これってけっこう負担ですよね

そのぶんええワインを飲めるぐらいの金額なんです

もちろんお店に勤めているとすごく役に立つ資格ではありますし

会社によっては手当がつくところもあります(うらやましい)」

会社がお金を払ってワインスクールに通わせてくれるところもありますが

だいたいの場合、自費ですよね。。。

ソムリエ試験対策

こういった問題を買って知識をひたすら詰め込みます

もうほんとうにるめこめるだけつめこみます

こういった語呂合わせもとにかく利用します

実技ですがYou Tubeに動画がけっこうありますのでそれらを参考にしてください

むしろお店で勤めているなら余裕なところですよね

テイスティングですがシャルドネとソーヴィニヨン・ブランの違い

ゲヴェルツトラミネールの香り、ヴィオニエのフローラル感

赤ワインはメルローのブルベリーっぽさ

カベルネ・ソーヴィニヨンの香り

それらをききわけることができれば簡単です

バッジひとつで威張ってるやつがいたらみかえしてやりましょう

とにかくペーパーテストにうかればあとは簡単ですよ

もちろん学校に通えるならそれはそれですばらしいことです

なにより友達ができて横のつながりが厚くなるからです

飲食店で働いていると友達と時間があわなかったりしますが

同業界ならあんがい時間は合います

これがいざお店を辞めることになった場合いきてくるときがあります

やはりもつべきものは友達なんです

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます

おかげさまでこうやってブログをかけています

もしワイン選びに迷ったらプロのセレクトを試すのもアリだと思います

そこから得られるあらたな気付きがあなたのセレクトをよりようものにかえてくれるますよ。


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