孤独のワインわかちあうワインそれはまるで魔法の羅針盤!

孤独のワインわかちあうワインそれはまるで魔法の羅針盤!

こんにちわ!ワインを飲むときは一人が多いまのやすです!

今日は

1・孤独を感じるワイン

2・孤独と向き合う

3・孤独を活かすワイン

の順番で書いていきます

ワインの中には、孤独感をより強くするものがあります

ワインの不思議ですが、ワインによってはDA PUMPのように「カモンベイビーアメリカ!」というくらい陽気になるものもあれば、忘れられた闇の中に連れ去られるような恐怖を感じるようなものもあります


ワインバーのマスターに聞いてみるとこれは僕だけではなく

彼も同じ感覚を受けているのを知った時はとても驚きます


今回はそのような感情を揺さぶるワインの中でも

ワインによって感じる「孤独感」にスポットを当ててみようと思います


どちらが孤独感を感じるかと言われればボルドータイプよりもブルゴーニュタイプのものが多いです

白ワインよりも赤ワイン、赤ワインよりもシャンパンにそれを強く感じます

ちょっと偏見ではありますが男性は孤独を楽しめる、女性は孤独を持て余す

(思いっきり偏見ですいません。。。)

アンリ・ジローのフュッドシェーヌ

素晴らしいお酒です。向き合う機会がありましたらぜひ目を背けずしっかりその姿、味わい、香りを感じてください

孤独と向き合えばその孤独の本質、どこから来たものなのか自分との対話をすることによりよりレベルアップした自分になれます

ルフレーヴのシュヴァリエ・モンラッシェ
おいそれと口にできる機会はなかなかないですがここぞというときに開けてもいいんじゃないでしょうか

孤独とは静であり癒やしでもあります

仕事で動き回っている人にとっては癒やしとなる要素です
ワインから得られる「孤独感」がクリエイティブさを与えてくれるんです

あなたにとってワインは何を与えてくれるものですか?

ぼくのブログですがワインを紹介するときはそうですがあまり細かいところまで紹介しません。

せっかく飲むのだからイメージを固定してしまうような表現は極力避けたいからです。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございます

おかげさまでこうやってブログを書けています

自分で悪戦苦闘の末見つけた一本のワインはほかには代えがたいものです

でももし何も思いつかない、マンネリ化している

そんなときはプロにまかせるのもひとつの手段です




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